テクニック編 その1
こんにちわマルソックスです
皆さんは
普段歌を歌っていて
「歌のテクニックを身につけたい」
と思った事はありませんか?
このブログを読めば、
歌はうまくても
そこからの伸びに悩んでる
などといった方に
さらなる歌唱力アップに期待できます!
さらに、テクニックをつける事で
「カラオケの点数がなかなか出にくい」
という方にも効果が期待できますよ!
このブログを読まなければ、
「歌に関してはテクニックとはなんや?」
とわからないままです!
テクニックを身につけなければ
歌唱力が上がる見込みのある方も
歌唱力を上げる事ができません!
また、カラオケなどでも
点数が上がらず
ストレスが溜まったりしてしまいます!
そんなあなたに
今回の記事では
歌のテクニックのひとつ
アクセント
についてお教えします!
アクセントとは
簡単に言うと、
「音の強弱」
の事です!
アクセントがない歌だと、
お経のような平坦な
歌に聞こえてしまいます!
アクセントを付ける事で、
歌詞がハッキリ伝わり
歌にリズムが生まれます!
では、
アクセント付け方の方は
まず
言葉を強くしすぎない
ということです!
声量をグッと大きくするのは、
あまり良くないです!
アクセントを上手くつけるコツは
言葉を置くように発音する
ことです。
吐く息を少し多くして、
他の音より意識して発音する感覚です。
最初は難しいことかもしれませんが
意識してできるようになれば
その後は自然にできるようになります!
普段歌を歌っていて、
速いテンポがくると
「ただ平坦に喋っている」
と思っている人は多いはず
そう感じたりした人は、
アクセントを付ける事で
抑揚が生まれ
リズムがとりやすくなりますよ!
まずは、その場で
曲を聞きながら
意識してやってみて下さい!